ウワサを徹底検証!
ライフプロフェッショナル職にまつわるウソ・ホント
保険の営業とはどんなもの?
キツいの?やりがいは?
ライフプロフェッショナル職の真実をご紹介します。
ライフプロフェッショナル職では、ノルマではなく年次や資格に応じた目標体系をとっています。どのような組織や職種においても、目標はあるものです。目標があるからこそ、出来た時、出来なかった時それぞれに次に向けた課題が見えてくるのです。ライフプロフェッショナル職に期待するのは、単なる数字ではなく、自身の成長とさらなる活躍。目標達成のために必要な知識やスキルは研修やOJTを通して、身に付けていきます。
大丈夫です。ライフプロフェッショナル職では、新人から現場で活躍できるよう教育制度を充実させています。入社後は集合研修を通して、社会人スキルや営業スキルを身に付け、OJTによりコンサルティングなど実践的な業務を覚えます。新人の間はチームリーダーやトレーナーが、マンツーマンで指導するので、経験の有無は関係ありません。
金融というイメージから「堅そう」と思われがちですが、社員同士の距離が近く、オフィスは和気あいあいとしたアットホームな雰囲気です。また良き仲間、良きライバルとしてお互いに切磋琢磨し合う活気のある職場でもあります。
ライフプロフェッショナル職はチーム制の営業スタイル。通常4~6名で一つのチームとなり、みんなで協力し合いながら目標達成を目指します。営業の活動内容は常に共有し、課題があれば一緒に考える。サポート体制が整っているので、ひとりで案件を抱え込むことはありません。一緒に頑張り、成長していくのが「ライフプロフェッショナル職」のスタイルです。
ライフプロフェッショナル職の営業活動は、一人ひとりが決まった企業を担当するスタイル。毎日、その企業を訪問しながらコンサルティング活動を行います。各自が責任をもって各々の企業を担うため、お客さまとは長期間にわたるお付き合いとなり、深い信頼関係を築いていくことが大切になります。
トーク力や社交性は一般的な営業職の素質の一つではありますが、ライフプロフェッショナル職が行うコンサルティング活動では、聞き上手という要素も大きな素質につながります。現在、ライフプロフェッショナル職として働いている社員は、まさに十人十色。それぞれが自分の個性を活かして営業活動を行っています。
ホントです。ライフプロフェッショナル職には、仕事と家庭を両立しながら、自分らしく働いている社員がたくさんいます。ワーク・ライフ・バランスに関する制度も充実しており、結婚や出産などのライフイベントを迎えても働きつづけられる環境が整っています。
出勤日は基本的に月曜日から金曜までの平日。お客さまのご都合にあわせて、土日に出勤をすることもありますが、その場合は振替休日を取得することができます。ライフプロフェッショナル職は自分自身でスケジュール管理をしているので、プライベートの予定との調整も可能です。
ライフプロフェッショナル職では、個人の適性・志向・それまでの活動実績などを総合的に判断し、選考のうえ各分野へ進むことができます。営業の最高峰を目指す<営業スペシャリスト>、新人育成を担い将来はマネジメント職を目指す<トレーナー>の他、ジョブローテーションによりFP(ファイナンシャル・プランナー)・法人営業などの基幹職業務いずれも、ライフプロフェッショナル職として身につけたスキルや経験が武器になりますので、幅広いキャリアを実現していくことが可能です。